院長プロフィール
プロフィール
名前
皆川裕次(ミナガワユウジ)
家族
妻と娘が二人(高校生・小学生)で、緑豊かな東京都小平市に住んでいます。
出身地
福岡県福岡市
出身校
日本体育大学体育学部体育学科
資格
柔道整復師(機能訓練指導員)
NSCA-CSCS
(全米ストレングス&コンディショニング協会)
(認定ストレングス&コンディショニングスぺシャリスト)
JATI-ATI
(日本トレーニング指導者協会)
(トレーニング指導者)
中学校・高等学校教諭1種免許(保健体育)取得
性格
喜怒哀楽についての表情の変化があまり見られない(マイペース型)。
好きな食べ物
激辛料理なら何でも食します(普通では食べられない激辛料理を美味しそうに食べれます)。
趣味
お気に入りのスターバックス店舗のソファーに座りひとりでコーヒーを飲むこと。
天気予報を見ながら、今後の天気図を予測すること。
休日の過ごし方
ふたり娘のスポーツクラブ活動の追っかけやってます。
略歴
保健体育教諭になるか、接骨院の先生になるか悩みました。この場では書ききれないので結論を述べますと接骨院の先生を選択しました。私の仕事に対する思いは「人のために役立つ仕事」を選択したかったのです。しかし、大学卒業後すぐに接骨院の先生になった訳ではありません。接骨院の先生となる国家資格を取得するために、大学卒業後、 専門学校に通う資金がなく、まずはお金を貯めるため、商社の営業部に入社しました。ところが、大学までがスポーツ活動中心でしたので、商社での営業部では、自分の仕事のできなさに失望してしまいました。この当時の上司には、営業職以外にも社会人としての常識や、人間関係の大切さを学びました。今になっては、この商社の経験無くして今は無しです。後に商社を退社し、専門学校に通いながらスポーツ系の接骨院で修行ながら、資格を取得しました。資格取得後まもなく東京の地を離れ、公的機関から委託される青森県スポーツ科学センターに勤務しました。青森県では、スポーツ整形外科の医師にお世話になりながら、時には理学療法士、鍼灸師、マッサージ師と連携しながらスポーツ外傷選手に対し、科学的に根拠のある運動療法「リコンディショニング」を担当しました。そして、青森県での治療と運動療法の経験を積んだ後、再び東京に戻り、武蔵野市にある鍼灸整骨院で院長を務め、その後、立川市に開院しました。
私の想い
スポーツ活動で最高のパフォーマンスを発揮する。
~スポーツ外傷に打ち勝ってケガした以前よりも強くたくましくスポーツ活動へ復帰して頂きたいのです~
健康であることが何よりです。
~私が出来ること「運動療法」を通じて幸せな人生を送ってい頂きたいのです~